E速@楽天イーグルスまとめ

東北楽天ゴールデンイーグルスをメインに、野球についてまとめています。


【楽天】鈴木大地、決勝打でベテランの意地見せるも危機感「状態の良さを結果に結びつけないと」 - ニッカンスポーツ

(出典:ニッカンスポーツ)

1点を追う6回2死満塁から伊勢の初球、145キロ直球を捉え、右翼フェンス直撃の2点適時二塁打を決めた。「オープン戦とか関係なく、とにかく結果が出て良かった。これからもしっかりアピールしていきたい」。不振だった14年目のベテランが意地を見せ、チームの連敗を4で止めた。

昨季は123試合に出場し、4番を務めるなど打線をけん引した。だが、今季オープン戦は試合前時点で打率1割1分8厘と低迷。「すごくチャンスをもらっている中で、あんまり打てていない。考え方によってはオープン戦ですけど、そういう立場ではない」と強調。コンディションは万全だが「本当に体の状態がいいですというだけではダメなので、それをしっかり結果に結びつけないといけない」と危機感を口にした。



【楽天】ドラ1宗山塁OP戦4度目マルチ安打「今日は打っていこう」明大先輩・伊勢から右前打 - ニッカンスポーツ

(出典:ニッカンスポーツ)


DeNA戦に「2番遊撃」で先発。1回、右翼ポール際への大飛球はファウルとなったが、その直後に左前打。7回は明大の先輩にあたる伊勢から右前打を放った。「打てる球をどんどん打っていこうという意識で、昨日は比較的見てたんですけど、今日は打っていこう」と打席での思考を変え、結果を残した。




(出典 www.nikkansports.com)










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どうですか解説の名無しさん 警備員[Lv.13][新] (ワッチョイ bf23-48p6 [2001:268:d219:3613:*]) :2025/03/15(土) 12:27:30.07 ID:Dt2Xgxik0
小郷なし

東北楽天ゴールデンイーグルス
1 二 小深田
2 遊 宗山
3 中 辰己
4 DH 浅村
5 一 鈴木大
6 三 村林
7 右 武藤
8 捕 石原
9 左 中島
投 ハワード

【鈴木大地が満塁で初球を捉え逆転2点タイムリーを放つも危機感「結果に結びつけないと」 宗山は積極打法でオープン戦4度目マルチ】の続きを読む


プロ野球監督は選手、チームにとってどんな役割を担うべきなのか? 栗山英樹の考え - JBpress

(出典:JBpress)

ニュアンスが近いのは、芸能プロダクションのマネージャーかもしれない。芸能界と言うと口幅ったいが、キャスター時代にはそういったマネージャーの方々ともお付き合いをさせていただく機会が少なからずあった。彼らは担当するタレントをマネージメントする人であり、プロデューサーでもある。その役割と同様に、我々はこの選手をどうプロデュースしていけばいいのかをつねに考えている。

 どのように努力させたら伸びるのか、どのように起用したら輝くのか、そんなことしか考えていない。これって、芸能界のマネージメント業と似ている気がする。

 そういえばアメリカでは、監督のことをフィールドマネージャーと呼ぶ。球団経営の権限を持つのはゼネラルマネージャー、俗にいうGMであり、フィールドマネージャーの権限は文字通りフィールド内に限られる。簡単に言えば、GMの決めた方針に沿ってチームを運営し、試合における選手起用や勝敗に関する責任を負う立場ということだ。




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1 それでも動く名無し :2025/02/23(日) 13:03:57.13 ID:BI/UKlmHM
ぶっちゃけ誰でもいいと思ってんだろ?

【プロスポーツって監督でそんなに変わるか?】の続きを読む


甲子園には「興味ない」MLB目指す14歳 世界大会出場の実力者が突き進む“我が道”の走り方 - TBS NEWS DIG Powered by JNN

(出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN)


自分が必要と感じることに全力を注ぎたい。そんな荒木選手は、中学卒業後も我が道を進もうとしています。

荒木選手「アメリカの高校を卒業してメジャーリーガーになりたいです」

去年(2024年)8月、貯め続けたお年玉を使ってアメリカの高校に約2週間、野球留学しました。そこでレベルの高さを肌で感じ、日本と異なる環境を目の当たりにしました。

荒木選手「みんなレベルが違って。練習時間がすごく短くて自主練習を結構頑張ってやっていた。(日本にいたら)追いつくのにも時間がかかるし、無駄な時間を過ごしてしまうのは嫌なので」




(出典 newsdig.ismcdn.jp)



1 それでも動く名無し :2025/02/21(金) 15:22:16.23 ID:USfjPsBP0
野球の世界大会に日本代表として出場した中学2年生。思い描く卒業後のビジョンは「甲子園」…ではありません。目標に向かって“我が道”を行く、14歳の覚悟を追いました。

身長173センチ体重83キロ、がっちりとした体格から鋭い打球を放つ荒木祷聖(あらき とうま)選手(14)。プエルトリコで開催された世界大会の日本代表にも選ばれた実力者です。

そんな荒木選手、中学卒業後は甲子園を目指す訳ではないようです。

――甲子園に興味は?
荒木祷聖選手「ないです」
――どうして?
荒木選手「ただの大会だからです」

【中学野球日本代表「アメリカの高校を卒業してメジャーリーガーになりたい」】の続きを読む

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