E速@楽天イーグルスまとめ

東北楽天ゴールデンイーグルスをメインに、野球についてまとめています。

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浜松球場のサムネイル
四ツ池公園 > 浜松球場 浜松球場(はままつきゅうじょう)は、浜松市中央区の四ツ池公園内にある野球場。施設は浜松市が所有し、(公財)浜松市スポーツ協会が指定管理者として運営管理を行っている。 1948年、坂田啓造が浜松市長を務めていた時期に浜松市営球場(はままつしえいきゅうじょう)として開場。両翼91…
21キロバイト (2,057 語) - 2025年2月17日 (月) 13:26
遠州灘海浜公園のサムネイル
公園」、砂丘近くの中田島中は「風車公園」、白羽は「凧場公園」とそれぞれつけられた。 遠州灘は2011年3月の東日本大震災(平成三陸大津波)により、防波堤・防潮堤の整備が進められ、2016年5月、「遠州灘海浜公園基本構想」を策定し、四ツ池公園
5キロバイト (517 語) - 2024年10月12日 (土) 08:30

(出典 static.chunichi.co.jp)



1 尺アジ ★ ころころ :2025/03/14(金) 10:11:04.14 ID:W7/IqdkS9
「浜松のドン」と呼ばれた名物経営者、鈴木修・元スズキ自動車会長の強い要望で、昨年6月の知事選で「開放型ドーム球場」建設を公約として当選した鈴木康友知事。いまや開放型ドームを含めて大型野球場には一切、口を閉ざしてしまったのは何故なのだろう。

この大型ドーム球場は、日本有数の陸上部を有するスズキ自動車(本社・浜松市)への利益誘導するための施設だと言われてきた。完成後に、現在の浜松市営球場を廃止した上でサブトラックに変え、隣接する市営陸上競技場を第1種陸上競技場に格上げさせる計画だったのだ。しかし、この時から実は雲行きが怪しかった。

なぜこの計画を進めたとのかというと、地元浜松で陸上の世界大会を開催するのが鈴木修氏の悲願だったからだ。裏づけるように、第1種陸上競技場への期待から、ケチで有名な鈴木修氏が新野球場の土地購入費用の一部として5億円を浜松市に寄付している。

それを受け、県は2016年5月、大型野球場を核とする「遠州灘海浜公園」基本構想を策定。野球場建設に150億円から180億円、公園全体で210億円から250億円を見込んだ。

しかし、この強行に反対する声が上がる。遠州浜海岸でウミガメ保護を続ける特定NPO法人サンクチャアリジャパンだ。新球場の照明、駐車場の明かりなどが産卵後の子ガメに大きな影響を与えることを危惧したのだ。

県は2022年夏に照明施設による影響を調査。その結果、野球場をつくればウミガメなどの生態系に大きな影響が出ることがわかった。貴重な自然資源を守るため、市民らが大反対の声を上げる。

流石にまずいと思ったのか、鈴木修氏は2022年8月、プロ野球を開催できる2・2万人の「全天候型ドーム」を当時の川勝平太知事に要望した。

川勝知事は「ドームならば照明の影響はなくなるし、野球以外の幅広いイベントも開催可能だ」と鈴木氏のドーム球場案を大賛成で受け入れた。

ところが、2・2万人収容の大型ドーム球場となると、ドーム球場に370億円、公園全体で520億円の膨大な建設費とともに、年間維持費が4・8億円にも上ると試算され、予算規模が大きく膨れ上がってしまった。

ドーム型にすれば採算が取れない

このため、次は県議会の自民党長老県議らが大型ドーム球場建設に強く反対した。

需要予想調査を行っていない段階であり、川勝知事は「照明を遮断するドーム型にした場合、どういう需要が見込めるのか、官民連携の可能性を調査する必要がある」などと述べて、2023年度予算に3000万円の調査費を計上した。

その結果行われた「官民連携導入可能性調査」では、大型ドーム球場を前提に、PFI(民間の資金と経営能力、運営などを活用する公共事業の手法)事業を実施した場合の調査で、VFM(費用を投じた価値)を評価するとしていた。

つまり、大型ドーム球場を建設しても野球場単体の利用では赤字が確定するから、さまざまな施設及びイベントを民間に考えてもらい、新たな需要を掘り起こしてもらおうという方針になった。

その調査結果の内容は、2024年夏の基本計画に入る予定だった。しかし、県の発表には同調査の内容はほぼ盛り込まれず、ごまかされてしまったのだ。

そんな中、今年3月6日に開かれた静岡県議会建設委員会で、報告書の内容のうち、大型ドーム球場の建設費が370億円から450億円と上振れする試算のみが一部報道された。このため、議員から苦情・質問が相次ぐことになった。

3/14(金) 8:01
現代ビジネス


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(出典 www.at-s.com)



1 それでも動く名無し :2025/03/22(土) 18:43:51.81 ID:HfelhjOtM
大谷翔平&MLBのドジャースとパートナーシップ契約を結ぶ「お~いお茶」の伊藤園が、プロ野球二軍リーグ「くふうハヤテベンチャーズ静岡」の球団買収を画策している。静岡県浜松市に新設する屋外型ドーム球場に本拠地を移し、プロ野球に正規参戦する。大谷効果で球団拡張が急進――。

(略)
「勢いに乗る伊藤園の次の一手は、プロ野球進出です。ファーム専用球団『くふうハヤテベンチャーズ静岡』(以下、くふうハヤテ)を買収し、NPB正規参入という情報が伝わっている」(スポーツ紙デスク)

日本のプロ野球の場合、球団のオーナー会社になると、他球団ファンから反発を招き、売り上げに影響するという。トヨタ自動車、ホンダ、パナソニックなどの大企業が参入せず社会人野球に専念するのは、そのためだ。

しかし大谷に関してはアンチがほぼ皆無。そこが大谷とアンバサダー契約を結ぶ伊藤園の強味だ。

「お~いお茶」が登場した1989年以来、緑茶飲料市場のトップシェアを走り続けている伊藤園にとって、静岡県は特別の地だ。

現在の本社は東京都渋谷区だが、前身の製茶会社の発祥は静岡市。「お~いお茶」の茶葉は、静岡県産が使われている。

主要産地は川根、天竜、本山などの山岳地と牧之原市から島田市にまたがる洪積台地。伊藤園が視野に入れるのが県最大79万人の人口を有する浜松市だ。

その浜松市にプロ野球開催が可能なドーム球場の建設が確実となり、球団誘致が進んでいる。

発端はスズキ元会長が要望

日本ハムの新庄剛志監督などは、同リーグに所属する西武の「中部地方移転」を強く推奨していたが、新庄監督の場合は、野球評論家・江本孟紀氏が提唱している「名古屋移転」に同調したもの。

しかし、入手した情報は、これとはまったく異なる。

「伊藤園が、くふうハヤテを買収して本拠地を静岡市から浜松市に移し、プロ野球に正規参入する」というものだ。

くふうハヤテは、ハヤテ223(ふじさん)株式会社がメインで運営しており、球団譲渡は想定内。伊藤園は地縁、資金力、人気…すべての条件を併せ持つ。静岡(ちゅ~るスタジアム清水)は、二軍の本拠地として残す構想だ。

浜松ドーム建設計画の流れをざっくり説明すると、スタートは2022年。昨年12月に94歳で死去した自動車メーカー・スズキの鈴木修元会長が「プロ野球を開催できる2.2万人収容の全天候型ドームを建設してほしい」と川勝平太知事(当時)に要望。川勝氏も「ドームならイベントも開催可能」と賛意を示した。




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メジャー挑戦の小笠原慎之介、青柳晃洋に厳しい現実 「上沢と重なる」致命的な欠点とは - 朝日新聞

(出典:朝日新聞)


「青柳の大きな課題が制球力です。阪神時代は先発要員だったので救援で投げる難しさがあると思いますが、ストライクゾーンに投げ込めないと厳しい。2年連続最多勝に輝いた実績がありますが、近年は1軍に定着できず苦しんでいたので米国の球団の評価は高いとは言えなかった。ここからはい上がってほしいですね」

「上沢の場合は絶対的な変化球がない上に、制球力が際立って良いわけではなかった。直球も球質に特徴があるわけではないので、米国の打者からすると打ちごろになってしまう。今の小笠原にも同じことが言えます。中日時代の武器だったカーブを多用するか、他の球種を磨くか。今のままではメジャーで通用するかというと厳しい。新たな投球スタイルを構築する覚悟が必要だと思います」




(出典 aeradot.ismcdn.jp)



1 それでも動く名無し :2025/03/18(火) 21:55:40.09 ID:biKBtJCg0
メジャー挑戦の小笠原慎之介、青柳晃洋に厳しい現実 「上沢と重なる」致命的な欠点とは

【週刊誌「MLBで通用しない上沢青柳小笠原の共通点『球速くない、決め球ない、制球アバウト』」←これ】の続きを読む

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