E速@楽天イーグルスまとめ

東北楽天ゴールデンイーグルスをメインに、野球についてまとめています。

センバツ



1 それでも動く名無し :2025/03/28(金) 09:02:50.13 ID:WkiQKWEO0
スポーツ報知では、今大会でベンチ入りした50選手にアンケートを実施。球児が導入を希望する施策と理由を聞いた。

 球児が最も希望したのは、40票を集めた「ビデオ判定」だった。「ワンプレーで人生が変わったりする」(関東・内野手3年)、「明らかにアウトでセーフの時がある。(導入で)公平になる」(東海・外野手3年)、など、ジャッジの疑義解消を求めた。
一方で、「アウトと思うようなプレーを審判がセーフにするのも高校野球の醍醐(だいご)味」(近畿・内野手3年)、「(判定するのが)人だからこそのドラマもある」(関東・内野手3年)という意見も複数あった。


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(出典 www.nikkansports.com)



1 征夷大将軍 ★ :2025/03/26(水) 18:35:48.46 ID:t6nkT4/f9
関東勢がまたしても上位進出を果たしている。大会8日目を迎えた第97回選抜大会でベスト8が出揃い、関東地区から選出された横浜、健大高崎、浦和実がベスト8進出を果たした。これで3校がベスト8進出を果たしたのは24年、23年に続いて3年連続となった。

連覇を狙う健大高崎はここまでエース右腕・石垣 元気投手(3年)が万全ではないながらも、下重 賢慎投手(3年)の力投もあり勝ち上がってきた。神宮王者の横浜も2回戦で5投手を起用する継投策。1点差のしびれる展開を制して13年ぶり8強進出を決めている。

浦和実はエース左腕・石戸 颯汰投手(3年)が初戦の滋賀学園戦で完封勝利。2回戦でも独特なフォームで相手打線を翻弄し、ベスト8進出の原動力となった。

ベスト4進出をかけた準々決勝は明日、8時30分より行われる。果たして3校は勝ち上がれるのか注目だ。

2025.03.25 19:35


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(出典 www.nikkansports.com)



1 鉄チーズ烏 ★ :2025/03/25(火) 18:37:29.74 ID:PwKugMhX9
3/25(火) 18:25配信 高校野球ドットコム

第97回選抜高校野球大会は25日、第8日の2回戦3試合が行われ、智弁和歌山(和歌山)、聖光学院(福島)、浦和実(埼玉)が8強に駒を進め、ベスト8が出揃った。

 第1試合は、智弁和歌山が2試合連続の2ケタ安打となる13安打の猛攻で、エナジックスポーツ(沖縄)に9対4で勝利し、2019年以来、6年ぶりに8強にコマを進めた。1回に内野ゴロの間に1点を先制すると、2回に2点、3回1点、4回に4得点と得点を重ね、4回までに2ケタ10安打をマークし序盤のリードを死守。唯一残った近畿勢の砦も守った。

 第2試合では、聖光学院が早稲田実(東京)に7対4で逆転勝ちし、2013年以来、12年ぶりのベスト8進出を決めた。3回までに3点を奪われたが、4回に追いつくと、7回1死二塁から4番の竹内 啓汰外野手(3年)が左前へ適時打を放って勝ち越しに成功。この回3点を奪って勝負をつけた。技巧派左腕の大嶋 哲平投手(3年)は先発9回7安打4失点(自責2)の完投勝利。5回からの3イニングはパーフェクト投球でチームの逆転勝ちをお膳立てした。

 第3試合では、創部50年で初めて甲子園の地を踏んだ浦和実が、東海大札幌(北海道)を8対2で下し、8強に進む快進撃を見せた。3対2とリードした8回に一挙5点を加えて勝負あり。4番・三島 陽之介内野手(3年)が、勝ち越し打とダメ押し打を放って5打数2安打3打点。投げては4回から登板した変則左腕エース・石戸 颯汰投手(3年)が、5回を3安打無失点に抑えた。初戦と合わせて甲子園で14イニング連続無失点。球の出所がわかりにくい技巧派が、今センバツで旋風を巻き起こした。

 第9日の26日は準々決勝4試合が予定されている。

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