楽天岸孝之投手(41)は、やれる限り現役にこだわる。球界では5学年上のヤクルト石川雅規投手(45)が最年長選手として先を行く。親交のある左腕からも刺激を受けており「頑張りたいですよ、そりゃ。でも、それこそ若い子もいるし、出てきてるし、やっぱそこの年齢のハンディっていうのはあるわけで、そこに負けないようにっていう気持ちも忘れずにやっていきたい」と力を込める。
来季はプロ20年目、楽天移籍10年目と自身にとって2つの節目を迎える。今季も熟練の投球術を武器に先発ローテーションの一角を担い、19試合で6勝を挙げた。通算170勝に到達し、「200」の大台も「今後の自分のモチベーション」だという。
来季は先発ローテ争いがより激しくなりそうだ。現有戦力の早川、藤井、西口、滝中、荘司、古謝、内に加え、新戦力の前田健やコントレラス、ドラフト1位の藤原、同2位の伊藤樹らとの争いとなる。
まずは「健康第一」を掲げ、1年間けがや病気をせずにチームに貢献するつもりだ。「やれる限りはやりたい」と意気込むベテランが、楽天投手陣を背中で引っ張る。
【今月41歳を迎えた楽天岸 来季プロ20年目移籍10年目の節目「やれる限りはやりたい」現役にこだわる 最年長投手の先達ヤクルト石川からも刺激受け200勝目指す「モチベーションになる」】の続きを読む



