E速@楽天イーグルスまとめ

東北楽天ゴールデンイーグルスをメインに、野球についてまとめています。

イースタンリーグ




2023年までDeNAでプレーし、今季オイシックス新潟に加入したエドウィン・エスコバー投手が12球団復帰への思いを漏らした。楽天が11日のオリックス戦(楽天モバイル)に敗れると即座に反応し、「僕なら助けられるよ」と投稿した。

楽天はこの試合に1-4で敗れて4連敗。11日時点でリーグ5位の4勝7敗となっている。エスコバーは自身のX(旧ツイッター)に、力こぶの絵文字とともに「僕なら助けられるよ」と綴った。




申し出はありがたいのだが…
ストレートの平均球速が150km超えるようになってからまた連絡くれ
ストレートの球速が140km後半まで落ちてしまったので今のエスコバーは正直魅力がないんよねえ...
元々ノーコン気味でもあるからターリーとあんまり変わらない
それでも去年のように支配下スカスカだったら格安年俸で獲ってみるかという判断もアリだが今年は支配下キツキツだからねえ



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「ジャイアンツタウン」新球場を見てきた 普段は入れない選手エリアも - Impress Watch

(出典:Impress Watch)

新球場のオープン初日となる3月1日には、読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズのファーム同士の練習試合が開催される。そして、3月15日の対東北楽天ゴールデンイーグルスとの一戦を皮切りに、25年のイースタン・リーグ(ファーム・二軍のリーグ戦)が開幕。ジャイアンツのファームは9月末まで年間で約100試合、うち約50試合はこの球場で戦う。

ジャイアンツタウンスタジアムは、本塁から中堅(センター)の距離は122m、両翼(ライト・レフト)は100m。フェンスの高さも含めて、一軍の本拠地である東京ドームと同じ大きさだ。

新球場「ジャイアンツタウンスタジアム」がある稲城市南山地区では、球場を中心とした約76,000m2という広大な敷地を活かした「東京ジャイアンツタウン」(TOKYO GIANTS TOWN)が建設途中で、2027年には併設の水族館・飲食店エリアが完成予定だという。いまも球場の外野席横では、クレーンやショベルが忙しく動いている。



TOWN(トウキョウ・ジャイアンツタウン)は、東京都稲城市にあるスポーツエンターテイメント施設で、読売新聞東京本社・読売巨人軍・(株)よみうりランドの3社により開発されている。運営会社は東京ジャイアンツタウン・マネジメントカンパニー((株)よみうりランド内)。 読売ジャイアンツ
28キロバイト (3,063 語) - 2025年2月27日 (木) 12:42

(出典 tokyo-giants-town.yomiuriland.com)



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