E速@楽天イーグルスまとめ

東北楽天ゴールデンイーグルスをメインに、野球についてまとめています。

ストーブリーグ





日本プロ野球選手会は6日までに、トライアウト(12日マツダスタジアム)に参加を予定している38選手をHP上で公開した。

投手では19年新人王の巨人高橋礼投手(30)や、ともに高卒で21年ドラフト1位の阪神森木大智投手(22)とソフトバンク風間球打投手(22)、19年に60試合に登板した日本ハム石川直也投手(29)や中日、ソフトバンクでセットアッパーとして活躍した又吉克樹投手(35)ら。

野手では左の強打者として16~18年のリーグ3連覇に貢献した広島松山竜平外野手(40)、「おかわり君2世」と期待された西武渡部健人内野手(26)らが名を連ねる。




捕手おらんか
去年も元ヤクルト西田が孤軍奮闘していた気がするが広島からブルペン捕手あたりの助っ人が来るんかね
清宮佐藤宏樹中村亮太って去年の合格者一応生き残っているからな
全員育成だけれども
今年も誰か合格者出るといいな
それが宮森だといいんだが


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楽天黒川史陽内野手(24)が6日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2440万円増の年俸3300万円でサインした。4倍弱の大幅昇給に「いや、もう、これがプロかと」と、金額を提示された際に驚いたことを笑顔で明かした。

今季は上半身のコンディション不良で出遅れたものの、6月中旬に初昇格すると、打線に欠かせない戦力として躍動した。

6年目で自己最多の83試合に出場し、打率2割9分9厘、90安打、4本塁打、33打点、出塁率3割7分2厘、得点圏打率3割4分4厘。規定打席到達はならなかったが、あらゆる成績でキャリアハイの数字を残した。

黒川は今季を振り返り「今年、キャンプの最初にけがして、6年目で結構、いろんな焦りとか、野球人生ラストチャンスぐらいの気持ちで臨んだ今年だったんで。けがした時はすごいいろんな気持ちがあったんですけど、でもそこで焦らずしっかりやるべきことをやれたんで、1軍上がった時にも自分のやりたいことを表現できた」と、うなずいた。

来季はけがをせず、シーズン通して戦力となる覚悟だ。「1年間勝利に貢献し続けないといけない立場になってきてると思うので、それに貢献できるようにと思います」と意気込んだ。




よかったなあ…
出遅れたのが惜しかったけれどもまずは一軍主力への第一歩の一年になったやね
来年が大事

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新任の楽天小野寺力投手コーチ(44)が秋季練習に初合流した。

ヤクルト時代にコーチ業をともにしていた三木監督からは「新しい取り組みをしていってほしい」と期待をかけられた。今季苦戦した楽天の先発陣に対して「経験という部分ではまだまだこれからだと思う。しっかり時間をかけて2、3年後に強い投手陣になっていればと思うので、貢献出来るように頑張ります」と意気込んだ。




新しい取り組み...
まず癇癪起こして泥縄継投する首脳陣を止めることだな!

...それは置いといて先発強化のため配置転換をまずは考えてほしい
パから離れて大分経つだろうから岸・指導していた今野・阪神時代対戦した加治屋以外は楽天の投手陣新鮮に見えると思うんだよね
フラットな目で見て配置を見直してほしい

ところで「2、3年後に強い投手陣」ってコメントしているけれども3年も逃げ出さず居てくれるんか?
ヤクルトで長らくコーチしていたからどうしても色々言われるけれどもヤクルトファンからはなかなかの評判だったコーチなのでいいところを出して頑張っていってほしい


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