連覇への鍵を握る投手陣が結果を残した。4回から3番手で登板した侍ジャパン高橋宏斗投手(23)が2回無安打無失点。中日では先発を務めているだけに「しっかり準備不足にはならないように。ちょっと早めに準備していました」と余念はなかった。前回大会の23年WBCでは全て中継ぎで、決勝戦を含む3試合に登板。経験豊富な右腕なだけに、今大会でもさまざまな役割に期待がかかる。
手応えをつかんだ21球だった。最速155キロの直球を軸にスプリットで2奪三振。「向こう(米国)の審判は日本より高めを取ったり、逆に低めがボールになったりっていうことが結構多くあった。それを最大限自分で生かすために、高めの真っすぐだったり高めから曲げたり落としたりする変化球が大事になってくる」と胸を張った。
左脚つけ根の張りでオープン戦の登板予定が白紙となったパドレス松井が、出場辞退の見込み。リリーフ陣に故障者が相次ぐ中で、この日は2番手の隅田や特別練習の9回裏に登板した松本裕、藤平も無失点だった。本番でブルペン入りが予想される投手たちの活躍に、井端監督も「非常に良かったなと思いますし、余裕も感じられた」。緊急事態は全員でカバーする
松井裕樹離脱で楽天関係者一人になってしまったけれども藤平には頑張ってもらいたい
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