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元DeNA現オイシックスのエスコバーが泥沼連敗中の楽天に助太刀を申し出る
2023年までDeNAでプレーし、今季オイシックス新潟に加入したエドウィン・エスコバー投手が12球団復帰への思いを漏らした。楽天が11日のオリックス戦(楽天モバイル)に敗れると即座に反応し、「僕なら助けられるよ」と投稿した。
楽天はこの試合に1-4で敗れて4連敗。11日時点でリーグ5位の4勝7敗となっている。エスコバーは自身のX(旧ツイッター)に、力こぶの絵文字とともに「僕なら助けられるよ」と綴った。
申し出はありがたいのだが…
ストレートの平均球速が150km超えるようになってからまた連絡くれ
ストレートの球速が140km後半まで落ちてしまったので今のエスコバーは正直魅力がないんよねえ...
元々ノーコン気味でもあるからターリーとあんまり変わらない
それでも去年のように支配下スカスカだったら格安年俸で獲ってみるかという判断もアリだが今年は支配下キツキツだからねえ
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千葉ロッテマリーンズ二軍が君津移転を発表 2030年開業予定 新球場は観客2000~3000人規模を想定
【ロッテ】君津市のファーム新球場は最大3000人収容へ ロッテ浦和球場は観客席なく300人 - nikkansports.com (出典:nikkansports.com) ロッテは10日、千葉・君津市役所で千葉県君津市と「千葉ロッテマリーンズファーム本拠地(仮称)移転に関する基本協定書」締結式を行った。 ロッテ高坂球団社長は、観客席に2000~3000人の集客を見込む考えを示した。 「イースタンリーグ、ウエスタンリーグも含めて試合を行う際の平均的な来場数というのは1軍とはだいぶ違いまして、1000名ですとか、多い試合でも2000名、3000名というような規模になってます。現状のロッテの浦和球場というのは、いわゆる観客席がない中で、お客様には少しグラウンドの横で見ていただく、その中で言うと300名ぐらい。できれば2000名ないし3000名の方が入られるような場所というのは作っていく必要があるのかなという風には考えております」と方針を語った。 整備内容についてはナイター照明付きの観客席付きの野球場、観客席のない野球場2面、屋内練習場、クラブハウス、寮、その他にブルペン、バッティングケージなど充実した施設になる予定になっている。 2030年のシーズン開始時までに開業することを目標とし、運用期間は使用開始から30年。期間に関しては、双方協議の上、変更が可能となっている。 |
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