| 「CS改革」 勝率5割以下チームに榊原コミッショナー「ディスアドバンテージが必要と…」 - スポニチ Sponichi Annex (出典:スポニチ Sponichi Annex) 勝率5割に満たないチームがCSに出場したのは過去7度で、全てセの3位。日本シリーズに進出したことはないが、24年にDeNAが3位から下克上日本一を達成した例はある。榊原コミッショナーは「5割を切ったチームでも3位になる。そういうチームがCSを勝ち抜いて仮に日本一になったことは幸か不幸かないが、皆さんも問題意識を持ってる。何らかの手を打った方がいい」と語った。 |
スポニチアネックス取材班
日本野球機構(NPB)が5日に仕事始めを迎え、榊原定征コミッショナー(82)がクライマックス・シリーズ(CS)の制度改革について言及した。勝率5割以下チームが出場する場合に「何らかのディスアドバンテージ、処置が必要と議論が進んでいる。調整が必要」と説明。早ければ今季からの変更を視野に、実行委員会などで議論されている。
「CS改革」の最大の焦点は勝率やゲーム差を基準に変更する「アドバンテージ制」。現行制度では勝率5割を下回ったり、首位から大差をつけられたりしたチームがファイナルステージ(S)に進出しても、アドバンテージは1勝で変わらず、改革を求める声が上がっていた。


