E速@楽天イーグルスまとめ

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現役ドラフト


【現役ドラフト】全選手の背番号出そろう 楽天・柴田大地は『71』 - 日テレNEWS

(出典:日テレNEWS)

楽天は2024年度現役ドラフトで移籍した柴田大地投手の背番号を発表。今年度の現役ドラフト移籍全13選手の背番号が出そろいました。

2021年ドラフト3位でヤクルトに入団した柴田投手。ヤクルトでの1軍登板は2試合にとどまっていましたが、現役ドラフトで楽天へ移籍することになり、背番号は『71』に決まりました。

17日には11球団12選手の背番号がすでに発表されていたということで、これで2024年度の現役ドラフト移籍選手の背番号がすべて出そろいました。



【楽天】現役ドラフトで移籍した柴田大地が入団会見「1軍で1試合でも多く投げ、勝利に貢献」 - ニッカンスポーツ

(出典:ニッカンスポーツ)

直球とスプリットが武器の右腕は「1軍で1試合でも多く投げて、チームの勝利に貢献できたらなと思います」。日本通運から21年ドラフト3位でヤクルトに入団。プロ3年間で1軍登板は通算2試合にとどまっているが、リリーフとして「40登板はしたいなと思ってます」と意気込んだ。

じ直球を武器にする選手として則本との交流も心待ちにした。「真っすぐが本当素晴らしい投手だと思うんで、どうやったらそういう速い真っすぐを投げられるかとか、体の使い方だったりとか、野球に対しての考え方など、いろいろ聞いて盗んでいきたいです」と“弟子入り”を希望した。




876 どうですか解説の名無しさん 警備員[Lv.64][苗] (ワッチョイ c6fb-3k2I [240a:61:2203:495c:*]) :2024/12/20(金) 15:37:55.54 ID:POfChBIm0
柴田大地背番号71

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1 冬月記者 ★ :2024/12/12(木) 21:12:18.73 ID:7Q5b5m409

『現役ドラフト』、2年での“放出”にネット上で疑問の声…「せめて3年は」「見切り早いなぁ」


 今年で3回目となる現役ドラフトが9日、非公開で行われ、12球団で13人の移籍が決まった。

 13人で最もプロの年数が少ないのが、楽天から中日に移籍した伊藤茉央投手(24)とソフトバンクから日本ハムに移籍した吉田賢吾捕手(23)の「2年」だった。

 現役ドラフトは出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させることで新たな活躍の場を与えようと2022年から導入されている制度で、各球団が2人以上をリストアップし、他球団が指名している。

 今回移籍した13人以外にもリストアップされた選手はいるが、13人のプロ年数は7年以上がほとんどで、平均年数は6・3年。プロ2年での”放出”は現役ドラフトが始まって以降、最短タイだった。

 現役ドラフトでの成功例とされる選手の移籍時のプロ年数は、中日・細川成也外野手(前DeNA)が6年、阪神・大竹耕太郎投手(前ソフトバンク)が5年、日本ハム・水谷瞬外野手(前ソフトバンク)が5年。

 いわゆるくすぶっている期間が長かったが、「2年」という短い期間での移籍にネット上では疑問の声があがった。

 X(旧ツイッター)では「たった2年で放出しちゃうチームをみると何だかなと思っちゃう。せめて3年は面倒見たれよ」「2年目を現役ドラフトで放出するとか気が早いね」「2年で現役ドラフトに出すとは見切り早いなぁ」などの声があがっていた。


以下は今回の現役ドラフトで指名された選手の年齢、前所属球団と年数

【セ・リーグ】
巨人=田中瑛斗投手(25、日本ハム)7年
阪神=畠世周投手(29、巨人)8年
DeNA=浜地真澄投手(26、阪神)8年
広島=山足達也内野手(31、オリックス)7年
鈴木健矢投手(26、日本ハム)5年
ヤクルト=矢崎拓也投手(29、広島)8年
中日=伊藤茉央投手(24、楽天)2年

【パ・リーグ】
ソフトバンク=上茶谷大河投手(28、DeNA)6年
日本ハム=吉田賢吾捕手(23、ソフトバンク)2年
ロッテ=石垣雅海内野手(26、中日)8年
楽天=柴田大地投手(27、ヤクルト)3年
オリックス=本田圭佑投手(31、西武)9年
西武=平沢大河内野手(26、ロッテ)9年

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柴田大地



剛腕の“穴”は埋まるのか…24歳は「アクセントになる」 中日に根付く現ドラ覚醒の系譜
…現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が分析する。 「ベイスターズが上茶谷(大河投手=ソフトバンク入り)を放…
(出典:)


「そういう意味で僕が注目したいのは、ヤクルトから楽天に移籍する柴田(大地投手)です。プロでは故障がちですが、社会人時代は“分かっていても打てないストレートの持ち主”と評判でした。阪神・藤川(球児)監督の現役時代のように、スピードガン表示以上に打者が速く感じるタイプで、完全にリリーフ向きだと思います」と野口氏は言う。

「来季も抑えは則本(昂大投手)、セットアッパーは藤平が務め、7回を担うのは基本的に左腕の鈴木翔天になると思いますが、相手に右打者が並ぶ巡りなら、そこを右の柴田が任されてもおかしくない。楽天のリリーフ陣は他にも酒井(知史投手)、宋家豪らがいて人材豊富なので、酷使される心配もないでしょう」と野口氏は見ている。  楽天から中日に移籍する右腕・伊藤茉央にも、飛躍の可能性があるという。野口氏は「サイドスローの割にスピードがありますし、スライダー以上にシンカーに特長があり、左打者も苦にしないタイプ」と紹介。「中日は抑えのライデル・マルティネスを失った分、救援陣の枠が1つ空いた。松山(晋也投手)、清水(達也投手)らオーバースローの本格派が多い中で、伊藤の存在はアクセントになると思います」と分析する。




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