日本は4戦全敗で終戦…最後は無安打のサヨナラ"コールド" 挑戦は悔しさ募る計32失点 - Full-Count(フルカウント) (出典:Full-Count(フルカウント)) 同大会はカリブ海のNo.1を決める大会で、日本からは初参加。アレックス・ラミレス監督が率いて、BC栃木・川崎宗則内野手らも参加していたが、日本は1日(同2日)のドミニカ共和国との初戦に1-12で大敗。プエルトリコ、メキシコにも敗れ、4試合で計32失点。悔しさ募る全敗でのリーグ最下位となったが、日本の選手には健闘をねぎらう温かい拍手が送られていた。 |
「ボロボロやん」カリビアンシリーズ初参戦の日本、4戦全敗で“1勝もできず”...敗退確定に反響様々「独立組と元プロでは厳しすぎる相手」 | THE DIGEST - THE DIGEST (出典:THE DIGEST) そんな日本は1日(同2日)に行なわれた初戦ドミニカ共和国との戦いに1ー12で敗れると、2日のプエルトリコ戦も2ー3で惜敗し、3日メキシコ戦にも2ー7で敗戦。結局、グループ最下位の0勝4敗で敗退となった。 この結果にネット上には、日本の野球ファンから「ボロボロやん」「そら無理よ」「独立組と元プロでは厳しすぎる相手」「別に侍ジャパンでもないし...」「こんな弱いのは恥」などと、さまざまなコメントが寄せられた。 なお、4勝0敗でグループ首位のメキシコがトップ通過。また、日本チームを除く、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラも準決勝へと進んだ。 |
「見る度に痩せてる」薬物違反で退団... 元楽天・巨漢助っ人の“激ヤセ姿”にネット騒然「ホッソリしたね」 | THE DIGEST - THE DIGEST (出典:THE DIGEST) 2016年から約2シーズン楽天でプレーしたジャフェット・アマダーがメキシコ代表としてカリブ海地域ウインターリーグ王者を決定する大会『カリビアンシリーズ』に参戦。2月3日(日本時間4日)のジャパンブリーズ戦に「6番・指名打者」で出場し、同選手のNPB時代を知る日本人ファンから注目を集めた。 この日、アマダーは2点リードの4回に左翼手越えの長打を放つなど、2打数1安打の活躍を見せ、チームの勝利に貢献。大会公式が同選手の活躍をSNS上にアップロードすると、瞬く間に拡散され、日本人ファンからさまざまなコメントが寄せられた。 |
1 それでも動く名無し :2025/02/05(水) 17:49:16.18 ID:w2ACgq3r0
カリビアンシリーズ(ウィンターリーグの王者が集まる大会)に日本のチームが参加
日本のメンバーは独立リーグの選手が中心(独立リーグの優秀な選手が集まったとは言っていない)
日本の監督はラミちゃん
結果
日本1-12ドミニカ共和国
日本2-3プエルトリコ
日本2-7メキシコ
日本0-10ベネズエラ(8回コールド、ノーヒットノーラン)
合計32-5で0勝4敗で敗退
日本のメンバーは独立リーグの選手が中心(独立リーグの優秀な選手が集まったとは言っていない)
日本の監督はラミちゃん
結果
日本1-12ドミニカ共和国
日本2-3プエルトリコ
日本2-7メキシコ
日本0-10ベネズエラ(8回コールド、ノーヒットノーラン)
合計32-5で0勝4敗で敗退