| 【WBC】パドレス松井裕樹が左脚付け根の張りで侍ジャパン辞退、またしても救援陣から - nikkansports.com (出典:nikkansports.com) パドレス松井裕樹投手(30)が26日、左脚付け根の張りのため、3月のWBCに出場する侍ジャパンを辞退した。 19日(日本時間20日)の実戦形式の登板中に張りを訴え、途中で練習を切り上げた。20日にはパドレス・スタメン監督が状況を説明。「WBC出場に関しては、分からなくなった。決めるのは本人。コーチやGMと話し、出場できるかどうか見極めるだろう。WBCまでに体調を万全にするのはタフな道のりだ」と話し、22日と25日に予定していたオープン戦登板を白紙にしていた。 宮崎の強化合宿前には、西武平良、阪神石井が故障で出場を辞退し、楽天藤平、西武隅田を追加招集した。侍ジャパンを辞退したのはリリーフ投手ばかりで、松井が3人目となった。 |
| 【WBC】中日金丸夢斗が侍ジャパン追加招集、左脚故障で辞退のパドレス松井裕樹の代役 - nikkansports.com (出典:nikkansports.com) 中日金丸夢斗投手(23)が26日、侍ジャパンに追加招集された。背番号は24。左脚付け根の張りで辞退したパドレス松井裕樹投手の代わりとなる。 |
松井裕樹もWBC出場辞退 侍リリーフ3人目の異常事態 代役は金丸が最有力
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出されていたパドレス・松井裕樹投手(30)が左脚付け根の張りのため、出場辞退を申し入れたことが21日、分かった。
西武・平良海馬投手(26)、阪神・石井大智投手(28)に次いで3人目となる救援陣辞退のアクシデント。
中日・金丸夢斗投手(23)が追加招集の最有力候補とみられる。
またしても、侍ジャパンに激震が走った。井端監督の下で連覇を狙う3月のWBCで、救援陣のリーダー役を担うはずだった松井が出場辞退を申し入れたことが判明した。
順調な調整を続けてきたが、19日(日本時間20日)の米アリゾナ州ピオリアのキャンプで暗転した。初の実戦形式に登板も、21球を投げた時点で左脚付け根の張りを訴えた。「これ以上投げたら悪くなる」と緊急降板して、練習を切り上げた。
一夜明けて、20日(同21日)は患部をかばう様子もなくクラブハウス内を歩行し「これから(状態の)チェックです」と説明したが、パドレス・スタメン監督は「(WBCで)健康な状態で投げるのは厳しいだろう」との見解を示した上で、
「今後のことはコーチらと相談後、彼が決断する」と語った。その後、松井自身がWBCまでの完全回復は不可能と最終的に判断したもよう。侍ジャパンサイドに自ら下した出場辞退の決断を伝えた。
宮崎事前合宿開始前の平良、石井、そして今回の松井と、故障による救援陣辞退ドミノはまさしく異常事態だ。松井は17、23年とWBCに出場し今回出場すればメンバーで唯一の3度目となるはずだった。
パドレス入団1年目の24年に苦労したピッチクロックにも順応。昨季途中から手応えをつかんだスイーパーも携えて、今大会では、経験を若い選手に伝える立場であり、大勢らとともに、勝利の方程式としてフル回転が期待されていただけに、大きな痛手となる。
追加招集の最有力候補には中日の金丸が浮上した。10日(同11日)に発表された予備登録選手に入っており、緊急合流にも支障はなさそうだ。井端監督は、24年3月の欧州代表との強化試合に当時関大3年だった左腕を招集するなど高く評価。
昨年11月の韓国との強化試合でもメンバー入りし、ピッチコムやピッチクロックなどを経験している点は大きい。大会開幕前の相次ぐ離脱はピンチには違いないが、結束を強めて乗り切るしかない。




