E速@楽天イーグルスまとめ

東北楽天ゴールデンイーグルスをメインに、野球についてまとめています。

ユニフォーム




楽天は31日、今季のスペシャルユニホーム「TOHOKU PRIDEユニフォーム2025」を1軍キャンプ地の沖縄県金武町で行われた発表会で公開した。球団が主催する公式戦のうち計9試合で着用し、来場者へのプレゼント企画も実施する。

 球団は「(球団カラーの)クリムゾンレッドを基調とし、6県のラインが織りなす『東北ストライプ』は、東北・ファン・チームの強い絆を表現している」とし、縦のピンストライプを採用。胸に躍る「TOHOKU」のロゴには6本のラインが入っている。ピンストライプは2021、22年に着用した「TOHOKU BLUE」以来。




なかなかいいのでは
ちょっとチョコレートのパッケージっぽいが

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コニー・マックのサムネイル
コニーマック(Connie MacK、本名:コーネリアス・アレクサンダー・マギリカディ・シニア(Cornelius Alexander McGillicuddy, Sr.)、1862年12月22日 - 1956年2月8日)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州イーストブルック
16キロバイト (944 語) - 2024年10月12日 (土) 15:16

1 冬月記者 ★ :2025/01/10(金) 09:32:13.17 ID:PLoK/ntt9

言われてみれば野球だけかも?監督がユニフォームを着ている理由


 野球の試合では、監督も選手と同じユニフォームを着ています。

 しかし他のスポーツの監督は、スーツやジャージを着用するなどユニフォームでない場合がほとんど。

 なぜ野球の監督だけがユニフォーム姿で試合に臨むのでしょうか。その理由について詳しく見ていきましょう。


元々野球に「監督」はいなかった!?

 監督がユニフォーム姿の理由にはいくつかの説があります。そのひとつが、元々野球に監督はいなかったからというもの。

 じつは野球というスポーツが誕生した頃は、チームに「監督」という役割は存在しておらず、チームを指揮していたのはキャプテンでした。

 選手としてプレーしながら指揮を執る立場だったため、当然ながらユニフォームを着て試合に参加。この名残で、現在も監督はユニフォームを着ていると言われています。

 そのほかの説として、野球特有のルールから来ているというものも。野球の監督は、選手交代や審判への抗議の際に直接グラウンドに入ることができます。 

 一方でサッカーやラグビーなどの多くのスポーツでは、監督がグラウンドに入ることは許可されていません。

 たとえばサッカーでは、選手に指示を出すための「テクニカルエリア」を設置。監督がピッチに入って指示を出すことはありません。このようなルールの違いから、監督がグラウンドに入る野球だけユニフォームになったとの説があります。

 ちなみに野球のルール上、監督がユニフォームを着ることはじつは義務付けられてはいないようです。実際にメジャーリーグでは、スーツ姿で試合に臨んだ監督も存在していました。

 コニー・マックさんは、監督を務めた50年間にわたりユニフォームを着ることはなく、スーツを着てネクタイを締め、ハットをかぶっていたそう。

 ほかのスポーツには見られない特徴である、監督のユニフォーム姿。ふだんは何気なく見ている監督の姿ですが、ユニフォームを着ている理由を知ると、野球観戦がさらにおもしろく感じられるかもしれません。

 これから野球を観戦するときには、監督のユニフォーム姿にも注目してみてはいかがでしょうか。

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1 それでも動く名無し 警備員[Lv.24] :2024/12/06(金) 10:11:00.42 ID:kYe7BSms0
黒とか青とかばっかりやん







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