| 甲子園で注目された「誤審」問題に“現役審判”は何を思うのか…「一生懸命頑張っても、たたかれてしまう」 - AERA DIGITAL (出典:AERA DIGITAL) そう本音を漏らすのは、関東のある県での大会や、甲子園大会で審判を長く務めている男性だ。 男性も、誤審だったかもしれない判定をした経験があるといい、「ジャッジした当人が誰よりも正しかったのかどうかを振り返っているはず。他の試合のジャッジを批評するつもりはありません」と前置きしつつ、こう話す。 「昔から、審判へのヤジはあったんです。審判になりたてのころは『どこ見てんだバカヤロー』なんて日常茶飯事でね。先輩から『自信を持ってジャッジしなさい。一番近くで見ているのは観客じゃなくて僕らなんだから』と言われていました。ただ、今は映像が発達した上に、そのプレーを切り取った動画がSNS一瞬で拡散されますから、『一番近く』にいるのは審判だけじゃなくなったような感覚にもなります。全国の観戦者やファンからなんでも言われてしまう厳しい時代になったなと思います」 高校野球の審判は、別に仕事を持っている事実上のボランティアが担っている。大きな大会ではわずかな日当や宿泊費が出ることもあるが、基本は交通費の支給だけ。有給休暇を使ってまで自分の時間をささげる審判もいるが、それも職場や家族の理解がなければ成り立たない話だ。近年は審判の減少に直面しており、特に20~30代で審判をやる人がどんどん少なくなってきている。 さらに、何かあればSNSで批評にさらされるというリスクまで加わっている。前出の審判の男性はこう話す。 「審判たちはみんな高校野球が心から好きで、真摯に向き合っています。私自身、やってみた人にしか分からない、かけがえのない経験をしていると思っています。ですが、一生懸命頑張っても、『たたかれてしまうかもしれないボランティア』だというのも事実。SNSを気にしがちな若い世代に、『やりがい』だけでこの役目を引き継ぐのは、とても難しいことだと感じています」 |
高校野球審判の"誤審" SNSで批評されるリスク 『たたかれてしまうかもしれないボランティア』
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1 それでも動く名無し :2025/08/29(金) 15:22:10.39 ID://ctTxAoMNIKU
甲子園で注目された「誤審」問題に“現役審判”は何を思うのか…「一生懸命頑張っても、たたかれてしまう」




