| 【DeNA】伊藤光が国内移籍目指しFA権行使 14年に平成生まれ捕手初のベストナイン&GG賞 - nikkansports.com (出典:nikkansports.com) DeNAの伊藤光捕手(36)が、国内移籍を目指して海外FA権を行使したことが8日、分かった。 プロ18年目の今季は6試合の出場にとどまったが、2軍では75試合に出て打率3割9厘をマーク。守備面での評価が高く、オリックス時代の14年には、平成生まれの捕手で初めてベストナインとゴールデングラブを獲得。同年、金子千尋(現日本ハム投手コーディネーター)と最優秀バッテリーにも輝いた。今季推定年俸は5200万円で、FA移籍に際して獲得球団に補償が発生しないCランクとみられている。 |
1 それでも動く名無し :2025/11/09(日) 01:36:00.88 ID:xqTyIGCP0
DeNA・伊藤光 海外FA権行使へ 国内視野に12球団OK
DeNA・伊藤光捕手(36)が、海外フリーエージェント(FA)権を行使することが8日、分かった。この日までに球団に必要書類を提出した。
伊藤は2018年7月にオリックスからトレードでDeNAに移籍。ベテランらしい巧みなリードと勝負強い打撃で存在感を示してきた。プロ18年目の今季はわずか6試合出場にとどまったが、2軍では75試合で打率・309をマーク。今季2年契約の2年目が終了したタイミングもあり、国内移籍を視野に権利行使を決断した。
伊藤はデイリースポーツの取材に「今までこの世界で過ごしてきた自分の評価を言ってくれる球団があれば、今後の野球人生にも生かせると思った」と話している。
今後、12日に「FA宣言選手」として公示され、13日から交渉可能となる。球団からは宣言残留も認められており、伊藤は12球団OKの姿勢でオファーを待つ。今季の年俸は5200万円(金額は推定)で人的、金銭ともに補償が発生しないCランクとみられる。
DeNA・伊藤光捕手(36)が、海外フリーエージェント(FA)権を行使することが8日、分かった。この日までに球団に必要書類を提出した。
伊藤は2018年7月にオリックスからトレードでDeNAに移籍。ベテランらしい巧みなリードと勝負強い打撃で存在感を示してきた。プロ18年目の今季はわずか6試合出場にとどまったが、2軍では75試合で打率・309をマーク。今季2年契約の2年目が終了したタイミングもあり、国内移籍を視野に権利行使を決断した。
伊藤はデイリースポーツの取材に「今までこの世界で過ごしてきた自分の評価を言ってくれる球団があれば、今後の野球人生にも生かせると思った」と話している。
今後、12日に「FA宣言選手」として公示され、13日から交渉可能となる。球団からは宣言残留も認められており、伊藤は12球団OKの姿勢でオファーを待つ。今季の年俸は5200万円(金額は推定)で人的、金銭ともに補償が発生しないCランクとみられる。




